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不正アクセス事件の検挙件数が前年比3割増 - 被疑者は10代、動機は「好奇心」が最多

「オンラインバンキングにおける不正送金」の次に多かったのが、「仮想通貨交換業者などでの不正送信」で149件。さらに「メールの盗み見等の情報の不正入手」が146件と僅差で続いた。「インターネットショッピングでの不正購入(133件)」「知人になりすましての情報発信(110件)」が続く。

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検挙件数、検挙人数の推移(グラフ:総務省)

今回よりあらたに集計されている「仮想通貨交換業者などでの不正送信」では、被害額は約6億6240万円に上ったという。

2017年は認知件数が大きく減少する一方、検挙件数は648件となり、2016年の502件から増加した。検挙人員は255人で前年比55人増。検挙事件数を見ても、174件から213件に増加している。

検挙事件における手口を見ると、「ID」や「パスワード」など識別符号を窃取して利用した「識別符号窃用型」が545件。そのうち、「パスワードの設定や管理の甘さにつけ込んだもの」が230件で、「知り得る立場を悪用したもの」が113件で続く。また他人から入手したケースが42件だった。

(Security NEXT - 2018/03/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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