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高校で個人情報含むUSBメモリが所在不明、相談スペース利用状況なども - 大阪府

大阪府は、府立工科高校において、生徒の個人情報が保存されたUSBメモリの紛失が発生したことを明らかにした。

同府によれば、NPO法人から2月22日に預かった個人情報が保存されたUSBメモリを、同校の教員が紛失したもの。同月26日に所在がわからないことに気付いた。

問題のUSBメモリには、全校生徒160人の氏名と学年、クラス、出席番号、担任名を含むファイルのほか、NPO法人が校内に設置している相談スペースの生徒の利用状況をまとめたファイルなどが保存されていた。これらのファイルには、パスワードが設定されているという。

同校では、校内を捜索し、関係する教員に聞き取り調査を行ったがUSBメモリは見つかっていない。同校ではNPO法人に謝罪。また終業式で生徒へ報告するとともに、保護者に対して謝罪する書面を配布したとしている。

(Security NEXT - 2018/03/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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