Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

オンライン機械学習の分散処理基盤「Jubatus」に2件の脆弱性

オンライン機械学習で利用する分散処理フレームワーク「Jubatus」に、2件の脆弱性が含まれていることが明らかになった。

同製品は、Preferred NetworksとNTTが共同で開発したオープンソースの分散処理技術基盤。任意のコードが実行可能となる脆弱性「CVE-2018-0524」と、ディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2018-0525」が含まれていることが判明した。

同脆弱性は、シマンテックが情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。修正版が提供されている。

(Security NEXT - 2018/03/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「BIND 9」のダイナミックDNS機能に脆弱性 - 10月の次期アップデートで対応予定
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - 9月19日にアップデートを公開予定
予告どおり「Adobe Acrobat/Reader」のアップデートが公開 - 脆弱性7件を修正
「スリープモードは脆弱」 - HDD暗号化済みPC内部へアクセス可能となる問題が判明
Apple、「iOS 12」をリリース - 複数脆弱性を解消
PHPに脆弱性、セキュリティ更新がリリース - 不正プログラムをインストールされる可能性も
前版より約10日、「Ghostscript」が再修正 - アップデートを強く推奨
深刻な脆弱性に対処した「Ghostscript 9.24」が前倒しで公開 - アップデートを強く推奨
マルウェア画像のFAX送信で受信端末乗っ取る「Faxploit」 - 複合機踏み台にネットワーク攻撃のおそれも
悪用確認済みの「Windowsタスクスケジューラ」脆弱性に修正パッチ - PoC公表から約2週間