Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

仮想通貨取引所「Zaif」がBTCを0円売買 - 不具合を原因として無効化

仮想通貨取引所のZaifを運営するテックビューロは、2月16日に行われたBitcoinの一部取引について、システム上の不具合が原因だったとし、無効とした。

同社によれば、2月16日17時過ぎから18時にかけて仮想通貨をゼロ円で売り出したもの。7人の顧客が購入したという。

またこれら取引で購入された仮想通貨をあらたに売却する取り引きで、日本円によるBitcoin取引の気配値に異常な数値が表示される事態となった

同社は今回の取り引きについて、同社サービス「簡単売買」の価格計算システムにおける不具合が原因と説明。取引を訂正し、利用者の残高を修正したとしている。

(Security NEXT - 2018/02/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

マルウェア画像のFAX送信で受信端末乗っ取る「Faxploit」 - 複合機踏み台にネットワーク攻撃のおそれも
仮想通貨の不正送金で利用者に全額補償 - Monappy
2018年上半期のフィッシング、前期比2.7倍で過去最悪 - 銀行狙いは鎮静化
北朝鮮攻撃グループ、偽「仮想通貨取引ソフト」をばらまく攻撃か - 「macOS」をはじめて標的に
「Monappy」、ホットウォレット内の仮想通貨が盗難 - 高負荷時の不具合突かれる
対「Struts 2」の脆弱性攻撃が発生、目的はマイニング - さらなる悪用増加に要警戒
「機密扱いで頼む」との社長メール、実は詐欺 - 日本語「BEC」見つかる
仮想通貨取引所向けのセキュリティ評価サービス - ニュートン
執拗な攻撃で組織へ侵入、感染するランサムウェア「SamSam」 - 被害は約590万ドルに
仮想通貨発掘マルウェアが侵入、393台に感染拡大 - 甲南学園