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凸版印刷、パーソナルデータ利活用で米Planetwayと協業

凸版印刷は、米Planetwayと協業し、エストニアの技術を活用したパーソナルデータストア(PDS)の提供などを目指すことを明らかにした。

米Planetwayは、エストニアがオープンソースとして公開している情報連携基盤を民間企業向けにカスタマイズした「avenue-cross」を展開する米国のスタートアップ企業。凸版印刷では今回の協業を通じて同基盤を活用した新サービスの提供を目指し、4月からPoCを実施する。

具体的には、個人が意思に基づき自身のデータを管理するパーソナルデータストア(PDS)として活用し、個人のデータの流通や活用などの環境基盤の構築を目指す。

また電子チラシサービス「Shufoo!」の情報配信プラットフォームをベースとした生活者情報の配信基盤として活用。健康や医療、介護データなどの活用に向けたソリューションの開発に取り組む。

(Security NEXT - 2018/02/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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