Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

DHCPにサービス拒否に陥るおそれ - 将来のメンテナンス更新で修正予定

Internet Systems Consortium(ISC)が提供する「DHCP」にサービス拒否に陥るおそれがある脆弱性が含まれていることがわかった。

OMAPI接続のクリーンアップ処理において、サービス拒否に陥るおそれがある脆弱性「CVE-2017-3144」が含まれているもの。リモートより攻撃が可能で、重要度は「中(Medium)」。悪用は確認されていない。

Internet Systems Consortium(ISC)では、同脆弱性に特化したパッチは用意せず、今後のメインテナンスリリースで修正する予定。緩和策として許可すべきユーザー以外からのOMAPI制御ポートに対するアクセスをブロックすることを挙げている。

(Security NEXT - 2018/01/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Jira Server」や「Jira Service Desk Server」に深刻な脆弱性
アニメーションPNGのデコードライブラリに脆弱性
Android版「LINE」に複数の脆弱性 - 細工画像でコード実行のおそれ
「Chrome」に深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
「Firefox 69.0.1」が公開、通知なしにポインタロックできる問題へ対処
GPU「Radeon」のドライバに脆弱性 - 特定環境下でコード実行のおそれ
VMwareの「ESXi」「vCenter」に複数脆弱性 - アップデートがリリース
リコー製プリンタや複合機に複数のRCE脆弱性 - アップデートがリリース
「SSL VPN」の脆弱性探索行為、国内でも観測
Intel CPUにネットワーク経由で情報漏洩のおそれ - 「NetCAT攻撃」明らかに