Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

楽譜学習アプリにOSコマンドインジェクションの脆弱性

Android向けに提供されているアプリ「Nootka」に任意のコマンドが実行されるおそれがある脆弱性が含まれていることが明らかになった。修正版がリリースされている。

同アプリは、楽譜の学習アプリ。脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、OSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2018-0506」が含まれていることが明らかになったもの。

同脆弱性は、サイバーディフェンス研究所の永岡悟氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。最新版では、脆弱性が修正されているという。

(Security NEXT - 2018/01/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Cisco UCS Director」など複数Cisco製品に深刻な脆弱性
「HTTP/2」の実装に複数脆弱性 - DoS攻撃手法が明らかに
「Bluetooth」に暗号化強度下げる「KNOB攻撃」が判明
「Apache Tomcat 9.0.24」が公開 - 「HTTP/2」向けに保護機能
「Apache HTTPD 2.4.41」がリリース - 「HTTP/2」関連など脆弱性6件を修正
スイッチ「Cisco Small Business 220」に複数の深刻な脆弱性
日本語などテキスト処理に脆弱性、Win XP以降に存在 - 報告者が詳細公表
「Firefox」にマスターパスワード認証が回避されるおそれ - アップデートを実施
F5製「BIG-IP」、構成によっては侵害のおそれ - 利用企業は早急に確認を
Adobe CC関連アプリに脆弱性 - 一部「クリティカル」も