Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

OSSグループウェア「GroupSession」に脆弱性 - アップデートがリリース

日本トータルシステムが提供するオープンソースのグループウェア「GroupSession」にオープンリダイレクトの脆弱性が含まれていることが明らかとなった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同4.7.0」および以前のバージョンにオープンリダイレクトの脆弱性「CVE-2017-2166」が含まれていることが明らかになったもの。細工したURLを用いることでリダイレクトに悪用されるおそれがある。

同脆弱性は、ファイブドライブの日留川紀彦氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。脆弱性が修正された「同4.7.1」がリリースされている。

(Security NEXT - 2018/01/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Firefox 66」がリリース - 脆弱性21件を修正
iOS向けバイト情報アプリ「an」の旧版に脆弱性
CMSの「Joomla」に複数脆弱性、アップデートがリリース
データベース不要のオープンソースCMSに複数のXSS脆弱性
「WordPress 5.1.1」がリリース - XSSの脆弱性など修正
サイトの脆弱性を診断する月額制クラウドサービス - セキュアブレイン
「Adobe Digital Editions」に深刻な脆弱性 - コード実行のおそれ
「Chrome 73」がリリース - セキュリティ関連の修正は60件
「Adobe Flash Player」にアップデート - セキュリティ修正は含まず
MS、月例パッチで脆弱性64件を解消 - 2件はゼロデイ攻撃を確認済み