Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

2017年4Q、インシデント微減するも制御システム関連の増加目立つ

20180118_jp_001.jpg
カテゴリごとのインシデント件数(表:JPCERT/CC)

インシデントの内訳を見ると、「スキャン」が1979件で前四半期の2554件から減少。次いで多かった「フィッシングサイト」も、前四半期から16%減となる852件だった。

一方で「ウェブサイト改ざん」は276件となり、前四半期の254件を上回った。「マルウェアサイト」は88件で、前四半期の98件から減少している。

高い増加率を示したのが「制御システム関連」で、前四半期の13件から33件へと増加した。「標的型攻撃」についても前四半期の7件から9件に増加した。

(Security NEXT - 2018/01/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2019年2Qは「フィッシング」「マルウェアサイト」が増加
過去1年に企業の14.2%が被害を経験 - 8%がランサム被害
2018年の個人情報漏洩は443件、想定損害賠償総額は2684億円 - JNSA調査速報
委託時のセキュリティ責任、「知識不足」で不明瞭に
全社的なインシデント対応計画がない企業が8割弱 - IBM調査
2019年1Qはインシデントが増加 - 「スキャン」「マルウェアサイト」など
2割強の企業が過去1年間にPCやスマホ紛失を経験
パブクラのセキュリティ脅威、6割超が「設定ミス」挙げる
中堅企業「情シス」、4割弱が1人以下 - 前年から7ポイント増
前四半期からインシデント件数が3割増 - 「スキャン」や「フィッシング」など