Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

手術患者の個人情報含むUSBメモリが所在不明 - 青梅市立総合病院

青梅市立総合病院は、手術を受けた患者の個人情報が保存されたUSBメモリを、医師が自宅へ持ち帰った際に紛失したことを明らかにした。

同院によれば、1月5日に医師がこれまでに執刀した手術の症例をまとめるため、データを保存したUSBメモリを持ち帰った際、紛失したという。

問題のUSBメモリには、2014年1月から2017年12月までに心臓血管外科で手術を受けた患者のべ333人分の氏名や手術日、術者、病名、術式、転帰などの個人情報が保存されていた。

医師が帰宅後に作業を行おうとしたところ、鞄の中にUSBメモリが見当たらないことに気付いた。自宅や院内など捜索したものの発見できず、同月9日に病院長や警察へ届けた。

今回の問題を受け、同院では対象となる患者に対し報告と謝罪の書面を送付している。

(Security NEXT - 2018/01/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

小学校で児童の個人情報含む私用USBメモリを紛失 - 尼崎市
海外研修で引率教諭が鞄置き忘れ、個人情報紛失 - 立命館宇治中高
患者情報9000件含むUSBメモリが所在不明 - 富山市民病院
教諭が生徒情報含むUSBメモリをリュックごと紛失 - 千葉市
中学校生徒の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 横浜市
健康保険関連の個人情報含むUSBメモリが所在不明 - 蒲郡市
症例要約含むUSBメモリを医学部で紛失 - 群馬大
保育園駐車場で車上荒らし、健診データ含む個人情報が盗難 - 三重県
高校で個人情報含むUSBメモリを紛失 - 埼玉県
USBメモリを院内で紛失、患者情報含む可能性 - 北里大病院