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富士通SSL、IoTや組込機器向けに不正プログラム対策 - 製造メーカーへ供給

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、IoTや組込機器のデバイスメーカー向けに、マルウェアなど不正なプログラムの実行を防ぐソフトウェア「WhiteSec」を提供開始した。

同製品は、同社が開発するセキュアOS「FUJITSU Security Solution SHieldWARE」の技術を応用しており、プログラムの改ざんを防止。

さらに許可を得ていないプログラムの実行を防ぐ「ホワイトリスト実行制御機能」をはじめ、USBメモリ経由のマルウェア感染や、データの持ち出しを防ぐ「デバイス制御機能」、脆弱性を突いたコード実行を防ぐ「メモリ保護機能」などを備えている。

発売当初は「Windows XP Embedded」「Windows Embedded 2009」「Windows Embedded 7」「Windows 10 IoT」向けに提供。2018年4月を目安にLinux環境にも対応する予定。

同社では、今後2年間に2億円の売上を目指して同ソリューションを展開していく。

(Security NEXT - 2017/12/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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