Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

人材育成でNEC、日立、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで

NEC、日立製作所、富士通の3社は、セキュリティ技術者の育成を目指し、「サイバーセキュリティ人材育成スキーム策定共同プロジェクト」を発足した。

同プロジェクトは、セキュリティに携わる技術者の能力向上や人材不足の解消などを目指したもので、セキュリティ人材モデルの定義や人材育成シラバスの作成などにも取り組み、3社共通のスキームについて策定する。

実践的なスキルやノウハウを備えた人材の育成を目指すとしており、サイバーレンジの活用も視野に入れ、運用ルールやマニュアルの整備など含めて教育プログラムの策定を推進。成果となる教材作成ガイドラインについては一部を公開していく予定。

20171214_ji_001.jpg
プロジェクトの内容

(Security NEXT - 2017/12/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

総務大臣賞が発表、迷惑メール対策推進協議会や神山氏ら受賞
眠れる「ハッカー」に活躍の場を、「日本ハッカー協会」が設立 - 法的トラブルの対策支援も
「日ASEANサイバーセキュリティ能力構築センター」をタイに設立 - 各国関係者が「CYDER」受講
4社に1社がパーソナルデータを利活用 - 検討含めると5割弱
注目集まる「CTF競技」 - 磨かれる「問題解決能力」
ラック、北九州にセキュリティ事業の技術拠点
「Trend Micro CTF 2018」が開催 - 9月に予選、決勝は12月
重要インフラの3社に1社でランサム被害 - 11%は感染20台以上
セキュリティの専門家がいる企業は65% - 国内では51%
情報処理安全確保支援士の合格率は16.9% - 平均年齢は35.3歳