Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

システム管理者アカウントが奪われ、個人情報約7万件が流出 - 阪大

大阪大学は、教育用計算機システムが不正アクセスを受け、利用者の個人情報約7万件が外部へ流出した可能性があることを明らかにした。

同大によれば、5月18日から7月4日にかけて、教育用計算機システムが不正アクセスを受けたもの。教員のIDとパスワードを用いて侵入され、システム内部に設置された不正プログラムにより、システム管理者のアカウントが盗まれたという。

管理者用アカウントが奪われたことで、同システムの利用者に関する氏名やID、同大発行のメールアドレス、所属、学籍番号など約7万件が流出した可能性がある。

内訳を見ると、教職員に関する情報が1万2451件、学生が2万4196件、元教職員が9435件、元学生が2万3467件。元関係者のIDとメールアドレスについては、すでに無効化されている。

(Security NEXT - 2017/12/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

聖教新聞通販サイトから個人情報18万件が流出か - 偽決済画面でクレカ情報の詐取も
フリーメールを業務利用、国内外からの不正アクセスで個人情報流出 - 島田市
フィッシングで複数職員がアカウントが乗っ取り被害 - 新潟大
CGソフト通販サイトに不正アクセス - 顧客情報が流出
メールアカウントが不正アクセス被害、スパムの踏み台に - システム開発会社
不正アクセスで不祥事対応の内部情報が流出 - 高知県立大
不正アクセスによる情報流出、件数を訂正 - 日本がん治療認定医機構
排卵検査薬の通販サイトに不正アクセス - 情報流出の可能性
アサヒ軽金属のネットショップに不正アクセス - 最大7.7万件のクレカ情報が流出か
不正プログラムが設置、カード情報が外部流出 - 衣料品通販サイト