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IT資産管理製品「QND」にディレクトリトラバーサルの脆弱性

クオリティソフトのIT資産管理製品「QND Advance」「同Standard」の管理サーバにディレクトリトラバーサルの脆弱性が含まれていることが明らかとなった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、管理サーバにディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2017-10861」が存在することが明らかとなったという。

管理サーバがエージェントプログラムとの通信において認証を行っていないため、アクセス可能なデバイスからリクエストを送り、サーバ上のファイルを改ざんしたり、取得されるおそれがある。

同脆弱性は、リクルートテクノロジーズの西村宗晃氏がJPCERTコーディネーションセンターへ報告し、同センターが調整を実施。クオリティソフトでは、利用者向けに脆弱性を解消した「QND Ver.10.3i SP3(90470500)」を提供している。

(Security NEXT - 2017/11/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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