Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Firefox 57」がリリース - 15件の脆弱性を修正

Mozilla Foundationは、複数の脆弱性を修正した「Firefox 57」「Firefox ESR 52.5」をリリースした。

「Firefox 57」では、解放後メモリへのアクセス「CVE-2017-7828」のほか、メモリ破壊が生じる脆弱性「CVE-2017-7826」「CVE-2017-7827」など、重要度「クリティカル(Critical)」の脆弱性3件に対処した。

次に重要とされる「高(High)」にレーティングされた脆弱性は、情報漏洩が生じる「CVE-2017-7830」のみ。そのほか、「中(Moderate)」の脆弱性7件や「低(Low)」の脆弱性4件を修正している。

また延長サポートを提供している「Firefox ESR 52.5」では、「Firefox 57」で修正された「CVE-2017-7828」「CVE-2017-7826」「CVE-2017-7830」に対応した。

(Security NEXT - 2017/11/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

12月下旬より「Oracle WebLogic Server」狙う攻撃が発生 - 仮想通貨採掘に悪用されたケースも
「Oracle WebLogic Server」狙う攻撃、10月以降国内で断続的に観測 - 被害報告も
「BIND 9」にリモートより攻撃可能な脆弱性 - DoS攻撃受けるおそれ
アップデートで「Java SE」の脆弱性21件を解消 - Oracle
Oracle、定例アップデートで脆弱性237件を解消 - 「Spectre」の緩和策も
「WordPress 4.9.2」がリリース - Flashフォールバック機能を削除
「VMware Workstation」「Fusion」に深刻な脆弱性 - 「Spectre」緩和策と同時に修正
VMware、「Spectre」対策で「VMware ESXi」などにパッチ提供
データベース管理ツール「phpMyAdmin」に深刻な脆弱性
PHPにセキュリティアップデート、7.0系のアクティブサポートが終了 - セキュリティサポートも12月3日まで