Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

パケット解析ツール「Packetbeat」にDoS攻撃受けるおそれ

Elasticが提供するパケット解析ツール「Packetbeat」にサービス拒否に陥る脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが提供されている。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同製品においてPostgreSQLプロトコルのパケット解析処理に脆弱性「CVE-2017-11480」が存在。同プロトコルの解析を有効化した状態で細工されたパケットを処理するとサービス拒否に陥るおそれがあるという。

同脆弱性は福田鉄平氏がJPCERTコーディネーションセンターへ報告したもので、同センターが調整を実施した。Elasticでは、脆弱性を解消した「同5.6.4」が提供するとともに緩和策を案内している。

(Security NEXT - 2017/11/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Oracle Tuxedo」に深刻な脆弱性 - 更新を強く推奨
シャープのロボット掃除機「COCOROBO」に脆弱性 - 不正操作のおそれ
Symantecのエンドポイント製品「SEP」に脆弱性
Cisco UCMなどのアップグレード機能に深刻な脆弱性
「Adobe Acrobat/Reader」の脆弱性62件を解消 - 10月にEOL迎えた「同XI」にも最終更新
MS、11月の定例パッチで53件の脆弱性を解消 - 一部脆弱性は公開済み
「Firefox 57」がリリース - 15件の脆弱性を修正
「Foxit Reader」がRCEなど多数脆弱性を修正
Adobe、「InDesign」など複数製品に深刻な脆弱性
複数の深刻な脆弱性へ対処した「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート