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ITとFAのシームレスな連携目指す「Edgecrossコンソーシアム」が設立

製造業におけるIoTの活用に向けてアドバンテック、オムロン、NEC、日本IBM、日本オラクル、三菱電機の6社は、11月29日に「Edgecrossコンソーシアム」を設立する。

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記者会見に登壇した幹事各社の関係者と顧問を務める東京大学名誉教授の木村文彦氏

同コンソーシアムでは、接続方式やプロトコルが多数存在し、連携において複雑な構成となっていたITシステムとファクトリーオートメーションを連携させるハブとなる基本システム「Edgecross」を開発、2018年春を目処に発売を目指す。

同システムは産業用PC上で動作。FAよりデータ収集し、リアルタイムに処理できるほか、データの階層化などが可能。ローカル環境で一次処理を行うことで、通信量の削減やセキュリティを確保できるとしている。

同コンソーシアムでは、同プラットフォームの仕様策定や対応製品の認証などを展開。参加団体に対して、開発キットや技術サポートを提供するほか、開発したアプリケーションを販売できるマーケットプレイスなども運営していく。

すでに同コンソーシアムへ6社を含む51社が賛同を表明しているとしており、設立後はグローバルも視野に含め、活動を展開していくという。

(Security NEXT - 2017/11/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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