Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

偽bitFlyerによるフィッシング攻撃 - 「アカウント凍結」で不安煽る

仮想通貨取引所のbitFlyerを装ったフィッシング攻撃が確認された。フィッシング対策協議会が注意を呼びかけている。

同社を装ったメールから偽サイトへ誘導し、アカウント情報をだまし取るフィッシング攻撃が確認されたもの。フィッシングメールは、「【bitFlyer】本人認証サービス 」といった件名で送信されており、メールで記載したリンク先よりアカウントの認証を実施しないと、凍結されるなどとして不安を煽っていた。

11月6日の時点で、誘導先のフィッシングサイトは稼働が確認されており、誤ってアカウント情報など入力しないよう同協議会では注意喚起を実施するとともに、類似した攻撃へ注意を促している。

(Security NEXT - 2017/11/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず
11月のフィッシング報告は414件増の1396件 - 「Apple」関連が7割
セキュリティ対策の注意喚起メールが実はマルウェアメール - 実在するアナウンスを盗用
減少傾向続いたフィッシング攻撃、増加に転じる
偽「NHK」からのメールに注意 - 有料配信サービスの利用請求を偽装
10月のマルウェアメール、7カ月ぶりに減少 - 新種マルウェア5000万件割る
「会員情報変更」を装う偽楽天メール、11月6日ごろより増加
10月のフィッシング報告は982件 - 「Apple」関連が7割
LINEを装う「雑な」フィッシング攻撃が発生
「アカウントで利用規約違反」と不安煽る偽Amazonに注意