Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPA、IoT製品開発指針を反映した教育教材を開発 - 情セ大で講座開講

情報処理推進機構(IPA)は、「つながる世界の開発指針」を反映した教育教材を開発した。同教材を活用した講座を、情報セキュリティ大学で10月5日より開講する。

同機構では、2016年3月、自動車や家電をはじめとするIoT製品の開発において、考慮すべきリスクや対策についての指針をまとめた「つながる世界の開発指針」を公開。同指針の実装に必要となる知識や技術を習得するための、学生や社会人向けの教材を開発した。

同教材は、1コマ90分で15コマ分のシラバス、座学教材、技術演習課題および演習環境、教育効果測定ツールなどで構成される。

開発した教材を用いて講座を実施し、1年目はプロトタイプ教材を開発。教育効果測定の結果や技術動向などを反映して、2年目はフルセット教材を開発し、3年目はさらにブラッシュアップして成果を取りまとめる。

(Security NEXT - 2017/10/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2018年に2121億の攻撃パケット観測 - 23番ポート宛が半減
JSSECら、3月にIoTセキュリティテーマのフォーラムを開催
政府の脆弱IoT機器調査「NOTICE」、2月20日から - イメージキャラクターにカンニング竹山さん
32764番と37215番ポートへのアクセス増 - 複数メーカーのルータ脆弱性狙いか
2018年「セキュリティ10大脅威」 - 注目高まる「サプライチェーン攻撃」
IoT機器でのプライバシーやデータ保護、半数超が追加支出を許容 - 海外調査
IoTセキュリティ、9割が「顧客のために重要」 -脅威をすべて検出できる約3割
2017年の国内IoTセキュリティ製品市場は624億円、前年比20.5%増
中小企業向けのIoT品質確認チェックリスト - IPA
【訂正あり】イスラエル発「Cybertech Tokyo 2018」が都内で開催