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エフセキュア、法人向けエンドポイント製品に新版 - 「ディープガード」に機械学習を応用

エフセキュアは、法人向けのエンドポイント向けセキュリティ対策ソリューション「F-Secure Computer Protection」を提供開始した。

同サービスは、「エフセキュアプロテクションサービスワークステーション」の後継サービスにあたり、複数のマルウェア対策エンジンや自動パッチ管理機能などを搭載したWindows向けのエンドポイント向けセキュリティ対策ソリューション。エンドポイントへエージェントを導入し、クラウド環境より管理できる。

最新版では、アプリケーションの動作を監視する「ディープガード」を強化。利用者の環境や同社ハニーポットで得たデータをもとに機械学習を行い、検知エンジンの作成に活かすことで、誤検知の低減と検知率の向上を図ったという。

USBデバイスやCD-ROMドライブ、ウェブカメラなどの使用を制限する機能を追加。独自のファイアウォールを廃止し、Windowsのファイアウォールをリモートより管理する機能を追加した。またパターンファイルの差分配信に対応している。

サブスクリプション契約となり、100から499ユーザーで利用する場合の参考価格は、1ライセンスあたり3600円/年。

(Security NEXT - 2017/10/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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