Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日本初となるサイバーセキュリティ日米合同演習を実施 - 経産省

経済産業省は、米国から招聘した専門家とともに、日本初となる「産業分野におけるサイバーセキュリティの日米共同演習」を実施した。

20170928_me_001.jpg
共同演習の様子(画像:経産省)

同演習は、産業制御システムのサイバーセキュリティに関するもので、人材育成プログラムの一環。

9月19日から26日にかけて情報処理推進機構(IPA)の産業サイバーセキュリティセンター(ICSCoE)で実施した。

今回の演習では、米国土安全保障省(DHS)とICS-CERT(Industrial Control System Computer Emergency Response Team)から専門家7人を招聘。研修生向けのプログラムや、日米の講師によるセッションを実施した。DHSやICS-CERTによる日本国内での演習は今回がはじめてだという。

同省では今後も、DHSやICS-CERTとの継続的な連携を通じて、産業分野におけるサイバーセキュリティ対策の強化を推進していきたい考え。

(Security NEXT - 2017/09/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

フィッシング対策協議会、3月の報告会を中止 - コロナ感染拡大で
水産加工品通販サイトに不正アクセス - クレカ情報が流出
サイト改ざんで外部サイトに誘導 - ケーヨーデイツー
NEC製の一部ルータにroot権限でコマンド実行されるおそれ
VMwareの「vRealize Operations for Horizon Adapter」に深刻な脆弱性
ユーザーの収益情報など外部から閲覧可能に - 動画サービス運営会社
Dell TechnologiesがRSAを投資ファンドなどへ売却
人材育成プログラム「SecHack365」 - 3月に成果発表会
「Emotet」がセクストーションまがいの詐欺メール - 高い成功率
ABBの発電所向け資産管理製品に脆弱性