Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

gumi子会社に不正アクセス - アイテムの不正配布やソースコード流出が発生

gumiのシンガポール子会社であるgumi Asiaが不正アクセスを受け、サイトの改ざんやアイテムの不正配布など、被害が発生したことがわかった。

20170926_gu_001.jpg
不正アクセスを受けたgumi Asia

gumiによると、gumi Asiaの内部システムに不正侵入されたもの。

海外向けゲームタイトルの公式サイトが改ざんされたほか、アイテム「無償石」が不正に配布される被害や、ソースコードなどの流出が発生したという。

9月22日3時ごろに被害へ気が付き、対象となったゲームタイトルのサービスを一時停止。対策を講じた上で翌23日よりサービスを再開した。

同社では、情報流出の被害状況について調査を行っているが、顧客に関する個人情報の流出は確認されていないという。

(Security NEXT - 2017/09/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

不正アクセスで停止のメルマガ、配信を再開 - 熊本県
1週間に2400件超のサイト改ざん - 詐欺サイト誘導の踏み台に
客員教授のメールアカウントに不正アクセス、スパム送信の踏み台に - 京都薬科大
サイト改ざんで別サイトへ誘導 - 聖マリアンナ医科大東横病院
不正アクセスでイベント参加者の個人情報流出、匿名の通報で判明 - 忍野村
水位監視カメラ2台に不正アクセス、制御不能に - 八千代市
NEC、制御機器に応用可能な改ざん検知技術 - 4Kバイトと軽量
ルータのDNS改ざん攻撃、狙いはアジア圏? - 誘導元は韓国が最多
DNS改ざん誘導先アプリは正規版のリパック - 26日以降に150件以上のアクセス
一部「無線LANルータ」でDNS設定の改ざん被害 - 誘導先でマルウェア配布