Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トレンドの「InterScan Web Security」に脆弱性 - ホットフィクスがリリース

トレンドマイクロが提供する「InterScan Web Securityシリーズ」の管理画面にコードインジェクションの脆弱性が含まれていることがわかった。

「InterScan Web Security Virtual Appliance」や「InterScan Web Security Suite」の「静的ルート」設定画面において、任意のコードを実行されるおそれがあるコードインジェクションの脆弱性「CVE-2017-11396」が含まれていることが明らかとなったもの。

同脆弱性を攻撃するにためには管理画面へログインする必要があり、管理コンソールのパスワードが厳重に管理されており、外部から管理コンソールへのアクセスが制限されている場合、脆弱性の影響は限定的であると同社は説明している。

同社では、脆弱性を解消するホットフィクスをリリースするとともに、同脆弱性の周知を目的にJPCERTコーディネーションセンターへ報告。注意喚起が行われている。

(Security NEXT - 2017/09/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Chrome 71.0.3578.98」がリリース、UAFの脆弱性を解消
11月のMS月例パッチ修正された脆弱性、中東のゼロデイ攻撃で悪用済み
DB管理ツール「phpMyAdmin」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「Firefox 64」がリリース - 深刻な脆弱性などを修正
MS、2018年最後の月例セキュリティ更新 - 一部脆弱性でゼロデイ攻撃も
「Adobe Acrobat/Reader」、脆弱性87件に対処 - 当初予定より高い重要度
「Amazon FreeRTOS」の複数脆弱性、詳細公表される - コード実行やDoSのおそれ
モバイルアプリの脆弱性診断サービス - インテック
IoT向け組込OS「AWS FreeRTOS」に複数脆弱性 - コード実行のおそれ
「Symfony」のフォームコンポーネントに脆弱性 - アップデートがリリース