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全銀協、ブロックチェーン連携でパートナー4社を選出

全国銀行協会は、「ブロックチェーン連携プラットフォーム」の実証実験環境を提供するパートナーベンダーとして4社を選定した。10月をめどに同プラットフォームの稼働を開始する。

同プラットフォームは、銀行と連携したFinTechベンチャーやIT事業者、一般事業者において、ブロックチェーン、分散型台帳技術を活用したあらたな金融サービスを開発するための実証実験を容易に行えるようにすることを目的とした取り組み。同協会では4月に基本構想を公表し、秋をめどにした整備に向けて検討を進めていた。

今回、同プラットフォームの実証実験環境を提供するパートナーベンダーとして、NTTデータ、日立製作所、bitFlyer、富士通の4社を選定。実証実験環境に関する詳細な仕様を調整したうえで、パートナーベンダーと契約を締結し、10月中をめどに同プラットフォームの稼働を開始する。

同協会は同プラットフォームの整備を通じて、あらたな決済サービスや送金サービス、本人確認、取引時確認、金融インフラなどの分野におけるブロックチェーン技術の実用化に向けた検討を支援する。

(Security NEXT - 2017/09/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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