Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Juniper製FWの「ScreenOS」に複数のXSS脆弱性

Juniper Networks製ファイアウォールの「NetScreenシリーズ」に搭載されている「ScreenOS」に、複数の脆弱性が含まれていることが判明した。アップデートが提供されている。

同OSにおいて、ログイン済みのユーザーが影響を受けるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性5件が明らかとなったもの。

同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの米山俊嗣氏、望月岳氏より情報処理推進機構(IPA)へ報告されたもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。脆弱性を修正した「同6.3.0r24」がリリースされている。

今回明らかになった脆弱性は以下のとおり。

CVE-2017-2335
CVE-2017-2336
CVE-2017-2337
CVE-2017-2338
CVE-2017-2339

(Security NEXT - 2017/08/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Google、「Windows 10」のゼロデイ脆弱性を公開 - セキュリティ機能をバイパス
「Flash Player」狙いのゼロデイ攻撃、3カ月前から準備か - 給与関連書類を偽装、C&Cは偽求人サイト
対「Struts 2」の脆弱性攻撃が発生、目的はマイニング - さらなる悪用増加に要警戒
シューズ通販ショップに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
Apple、「iOS 13.4」「iPadOS 13.4」をリリース
ゼロデイ脆弱性、攻撃対象は「Windows 7」 - 「Windows 10」への影響は限定的
「Adobe Creative Cloud」に深刻な脆弱性 - 定例外アップデートが公開
「Windows」に脆弱性、すでにゼロデイ攻撃も - 回避策などの実施を
「PHP」にセキュリティアップデート - 複数脆弱性を修正
「Drupal」にアップデート - サードパーティ製エディタに起因する脆弱性を解消