「CODE BLUE」の基調講演にGeorge Hotz氏 - 「犯罪対策トラック」やCTFなど新企画も
同イベントでは、開催に向けて講演者の論文募集(CFP)を8月31日まで実施しているが、今回は20歳以下の発表者1名を対象とし、250万円を上限とする奨学金を用意したという。
基調講演に関しては、「Geohot」ことGeorge Hotz氏の登壇が決定。同氏は、「iPhone」や「PlayStation 3」のジェイルブレイクで知られ、さらに自動車の自動運転に向けたプログラムのオープンソース化で注目を集めており、講演で何を語るか注目される。
同イベントは、参加の事前申し込みを受付している。申し込み時期によって料金は異なり、早期割引は7月末まで。
(Security NEXT - 2017/07/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
11月に「CODE BLUE 2024」が都内で開催 - トレーニングと講演で7日間
カンファレンスイベント「JSAC2024」の全プログラムが発表
研究者や実務者向けイベント「JSAC2024」が来年1月に開催 - 現地参加のみに
「SECCON CTF 2023」が開催 - 米韓混合チームが優勝
2024年3月にBSides Tokyoが開催へ - 講演を募集中
まもなく「SECCON 2023電脳会議」が開催 - 事前登録を受付中
学生を対象としたバグバウンティイベントを開催 - IssueHunt
狭き門を突破した講演並ぶ「CODE BLUE」が開催中
まもなく「CODE BLUE 2023」が開催 - 創立者が語る注目ポイント
「NCA Annual Conference 2023」の参加登録を受付開始 - 日本シーサート協議会