Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IBM、自動車やSCADAにも対応するセキュリティテストサービス - ヒューマンリスクも判断

日本IBMは、アプリケーションやネットワークなど4分野を対象としたセキュリティテストサービスを開始した。

同サービスは、日本のほか世界数十カ所を拠点に活動する同社セキュリティチーム「IBM X-Force Red」を活用したテストサービス。

アプリケーション分野では、手動によるペネトレーションテストやソースコードレビューのほか、ウェブやモバイル、サーバ、端末、メインフレーム、ミドルウェアの脆弱性を診断。

ハードウェアと組込機器分野として、IoTやウェアラブルデバイス、POS端末、ATM、自動車、ビデオなどのセキュリティテストに対応する。

またネットワーク分野では、手動のペネトレーションテストのほか、内部、外部、無線、監視制御システムの脆弱性診断を実施。さらにヒューマン分野として、ソーシャルエンジニアリングや物理的なセキュリティ違反のシミュレーションを実施。人間の行動に起因するリスクを判定する。

サービスモデルとして、1回のみのプロジェクトタイプのほか、1年以上の期間に対応するサブスクリプションタイプ、テスト全体を専門家が包括的に支援するマネージドタイプを用意。料金は個別見積もりとなる。

(Security NEXT - 2017/07/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

インシデントと向き合うSOC、快適な労働環境作りに注力するベンダー
JNSA、セキュリティ学べるカードゲーム「セキュリティ専門家 人狼」を発売
パナソニック米国子会社、脆弱性報奨金プログラムに参加
ソースネクスト、データ暗号化ソフト「データプロテクト」を発表
マンガ「サイバーセキュリティのひみつ」の電子書籍版が無償公開
IPAが10大脅威を取りまとめ - 組織と個人で異なる傾向
SECCON決勝に決着、DEF CON出場権は誰の手に?
IPA、「情報セキュリティ10大脅威」を詳説 - ネットバンクや内部犯行の脅威が上位に
セキュリティ有識者や実務家が選ぶ2014年最大の脅威は?
【書籍】他人事ではないサイバー犯罪の裏側を描いた「サイバークライム」