Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

HPEのサーバ監視ソフト「HPE SiteScope」に脆弱性

Hewlett Packard Enterpriseのサーバ監視ソフトウェア「HPE SiteScope」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

リモートより任意のファイルを取得されるおそれがある認証不備の脆弱性をはじめ、認証情報を平文で送信したり、危険な暗号化アルゴリズムの使用、暗号鍵のハードコードなど、複数の脆弱性が判明したという。脆弱性は「同11.31.461」にて確認されたが、他バージョンへの影響も懸念されている。

対応方法として、設定ファイルを用いて旧APIを無効化することや、キーマネージメント機能の有効化などがアナウンスされている。

(Security NEXT - 2017/06/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

RHELのDHCPクライアントに深刻な脆弱性 - ルート権限取得のおそれ
「Adobe Acrobat/Reader」脆弱性、すでに悪用ファイルが流通 - PoC公開も
「VMware NSX SD-WAN」にコマンドインジェクションの脆弱性が判明
同一PDFファイルに「Acrobat/Reader」と「Windows」のゼロデイ脆弱性 - 併用で高い攻撃力
【続報】「Adobe Acrobat/Reader」の定例外パッチが公開 - 早期適用呼びかけ
開発フレームワーク「Electron」にコード実行の脆弱性
「Photoshop CC」に深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
Intel Crosswalk Projectに脆弱性 - 不正証明書を許可すると以降検証せず
「PowerDNS Authoritative Server」にRCEの脆弱性 - アップデートがリリース
暗号化メールが外部漏洩する「EFAIL」の脆弱性 - 多数メールクライアントに影響