Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

JC3、マルウェア付きメールの送信日や件名を一覧化したページを公開

日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は、不正送金マルウェアへ感染させようとするメールの一覧ページを公開した。

同センターでは、オンラインバンキングの利用者を狙ういわゆる「不正送金マルウェア」について、感染活動に利用されたメールの内容をウェブサイトで公開するなど、注意喚起を行っているが、送信年月日、件名、添付ファイル名などを確認しやすいよう、一覧ページ「ウイルス付メールINDEX版」として取りまとめた。

同センターによれば、6月13日には、「請求書添付書類について」「6月分請求データ」などの件名で送信されたマルウェアメールを確認。翌14日にも「ダメージ写真」の送付を装うメールについて報告している。

メールの添付ファイルを開封したり、本文に記載されたURLにアクセスすると、オンラインバンキングなどのアカウント情報が盗むマルウェアへ感染するおそれがあるとして、同センターでは再度注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2017/06/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ネットバンク利用者狙う「WERDLOD」 - 感染後常駐しない「設定変更型」