Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

DNP、IoTオフィス機器にICチップ技術を応用 - クマヒラのセキュリティゲートに搭載

大日本印刷は、ICチップを活用したオフィス機器の開発を推進する。手はじめにクマヒラと協業し、セキュリティを強化した可搬式セキュリティゲートの開発を進めている。

同社では、機器とサービス間の相互認証や通信の暗号化などの機能を実現するICチップについて、IoT機器に組み込むプラットフォームの展開を強化。セキュリティが求められるオフィス機器へ応用を図る。

同プラットフォームを活用した機器やサービスは、2017年度末から提供する予定で、手はじめに、クマヒラが提供を検討している可搬式セキュリティゲートへ同技術を搭載する予定。

今後はオフィス機器や社会インフラシステム機器などを提供するメーカーと連携。2018年までに約10万台の機器への導入を目指す。

(Security NEXT - 2017/06/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

トラフィック解析して不正な通信を遮断する家庭向けWi-Fiルータ
NEC、IoTデバイス通信をエッジで制御 - 非IP通信にも対応
MS、IoTやクラウドのセキュリティを強化 - 疑似攻撃による対応テスト機能も
NEC、制御機器に応用可能な改ざん検知技術 - 4Kバイトと軽量
トレンドマイクロ、30周年迎えた2018年の事業戦略を発表
DNPとNTTコム、IoT機器向けに耐タンパ性備えたセキュリティSIM
Avast、IoT機器向けにSaaS型セキュリティプラットフォーム
パナとトレンド、自動車分野のセキュリティで共同開発
チューリッヒ、IoT化進む製造業向けにサイバー保険 - 製造ライン停止による逸失利益など補償
富士通SSL、IoTや組込機器向けに不正プログラム対策 - 製造メーカーへ供給