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防衛装備庁の入札システムインストーラに脆弱性 - 修正版が公開

防衛装備庁が提供する「電子入札・開札システム」のインストーラに、任意のコードを実行されるおそれがある脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同インストーラには、ライブラリファイルを検索するパスの設定に問題があり、悪意あるライブラリファイルを読み込むおそれがある脆弱性「CVE-2017-2178」が存在することが判明したという。

同脆弱性は、橘総合研究所の英利雅美氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整。同庁では、5月25日より修正版を公開している。

すでに導入済みのシステムに関しては同脆弱性の影響を受けないが、インストーラを利用する場合は最新のものを用いるよう、同庁やセキュリティ機関では注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2017/05/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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