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日本HP、BIOS保護やウェブ経由のマルウェア感染対策など新機能 - 覗き見防止機能も

日本HPは、BIOSの保護やマルウェア感染対策、覗き見防止などPC向けにあらたなセキュリティソリューションを開発した。法人向け新モデルでこれら機能を採用している。

法人向け端末におけるセキュリティ対策を強化するため、BIOSの保護や、ウェブブラウズ時におけるマルウェア対策、物理的に侵害されるリスクを低減する機能など、あらたに追加したもの。

OSより低いレイヤーの保護としては、BIOSの不正変更を防止したり、マスターブートレコードを修復できる「HP BIOSphere」の新バージョン「同Gen3」や、BIOSの自己修復機能の新版「HP Sure Start Gen3」を搭載した。

Bromiumの技術を採用し、ウェブブラウザのタブをマイクロVM内で実行する「HP Sure Click」をソフトウェアで提供。また簡単なキー操作から左右の視野角を狭め、盗み見のリスクを低減する「HP Sure View」を開発した。

さらに専用のスマートフォンアプリとBluetoothで接続し、スマートフォンとの距離によって、端末をロックしたり、パソコンの温度やバッテリー残量といった端末の使用状況や、不正操作の状況を監視できる「HP WorkWise」を用意。ロック中の端末を動かしたり、キー操作などを検知、スマートフォンへ通知できる。

いずれも新モデル向けの機能となり、旧製品向けには提供されない。搭載する機能は端末によって異なるが、今回の新機能をすべて搭載した「HP EliteBook x360 1030 G2」は19万2240円から。

(Security NEXT - 2017/04/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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