Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

会員向けメールで異なる会員情報を誤送信 - 名古屋のプロバスケチーム

プロバスケットボール「B.LEAGUE」に所属する名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、ファンクラブの会員向けに送信したメールにおいて、関係ない別の会員に関する個人情報を誤って送信したことを明らかにした。

同クラブによれば、4月16日20時過ぎ、事務局がファンクラブの会員へ向けて送信したメールにおいて、別の会員の情報を誤って記載したもの。

オンラインチケットのクレジットカード決済システムの停止にともない、パスワード再設定の手順をメールで案内したが、本来の受信者とは異なる会員の氏名、オンラインチケットのログインID、生年月日を記載していた。

同日中に、正しい情報を全会員へ送信。17日に対象となる会員に対し、メールで謝罪するとともに、誤送信したメールの削除を依頼した。

同クラブによると、今回誤送信した氏名とログインID、生年月日にくわえ、電話番号を把握している場合、パスワードの再設定が申請できるが、再設定するパスワードの承認は、登録メールアドレスへ届く仕様であるとして、今回の送信ミスにより、第三者によるパスワードの再設定やログインは行えないと説明している。

(Security NEXT - 2017/04/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「地域おこし協力隊」希望者向けのメールで送信ミス - 飯田市
職業技術専門校でメール誤送信 - 大阪府
民泊向けコロナ注意喚起メールで送信ミス - 神戸市
業務メールを無関係メアドに同報、名簿送ったケースも - 佐賀県
県受託事業でメール誤送信、懲戒処分実施 - 滋賀レイクスターズ
ベンチャー企業支援プログラムの委託先でメール誤送信、メアド流出 - 大阪市
抽選結果の通知メールを誤送信、メアド流出 - 都立図書館
ホテル会員の個人情報をメールで誤送信 - リゾートトラスト
誤送信で博士課程在籍者のメアドが流出 - 琉球大
登録団体関係者の個人情報を誤送信 - 横浜市