Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「CAPTCHA」で巡回検知を回避? 「偽Appleサイト」 - HTTPS利用で安全演出も

フィッシング対策協議会は、Appleを装ったフィッシング攻撃を複数確認しているとして注意を呼びかけた。メールは、不自然な日本語で記載されていた一方、「CAPTCHA」などを用いていた。

20170419_ap_001.jpg
不自然な部分が目立つフィッシングメールの文面(画像:フィ対協)

今回確認されたフィッシング攻撃では、「AMZN Mobile LLCからの最近の購」との件名でメールを送信。

本文では、受信者のアカウントが関連付けられていなかった端末で利用され、「AMZN Mobile LLCを購入するために使用されたばかり」などと説明していた。

「AMZN Mobile LLC」はAmazonのアプリを提供している企業の名称であり、さらにメールの結びが「よろしく、」となっているなど、不自然な表現が目立つ。

(Security NEXT - 2017/04/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「偽楽天」からフィッシングメールに注意 - 不正ログインされたと不安煽る
東京五輪の類似ドメインが約1000件 - 正規サイトか慎重に確認を
ネット6社が「サイバー防災訓練」 、テーマは「アカウント」 - テーマ曲はみやぞんさん
フィッシング対策GLを改訂 - 「送信メールはテキスト形式で」
フィッシングURL、過去最多 - 報告も3000件の大台突破
「本人認証サービス開始」などとだますフィッシング - ゆうちょ銀を偽装
「MUFGカード」利用者狙うフィッシング - 11ドメインで展開
「気軽さ」と「不安」で誘導するフィッシング攻撃
「.htaccess」ファイル改ざんに注意 - CMSが標的に
2018年のフィッシング報告は約2万件 - 前年比約2倍に