Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NETGEARの設定管理ユーティリティに脆弱性 - アップデートが公開

NETGEARが提供する設定管理ツール「ProSAFE Plus Configuration Utility」に、意図せず設定を変更されるおそれがある脆弱性が判明した。

同製品は、NETGEAR製スイッチの設定変更や管理を行うために提供されているWindows向けソフトウェア。脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同製品には、アクセス制限不備の脆弱性「CVE-2017-2137」が存在。SOAPリクエストを受信すると、ログインした状態のスイッチにおける設定が意図せず変更されるおそれがある。

同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの諌山貴由氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。脆弱性を解消した「同2.4.3」がリリースされている。

(Security NEXT - 2017/04/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

12月下旬より「Oracle WebLogic Server」狙う攻撃が発生 - 仮想通貨採掘に悪用されたケースも
「Oracle WebLogic Server」狙う攻撃、10月以降国内で断続的に観測 - 被害報告も
「BIND 9」にリモートより攻撃可能な脆弱性 - DoS攻撃受けるおそれ
アップデートで「Java SE」の脆弱性21件を解消 - Oracle
Oracle、定例アップデートで脆弱性237件を解消 - 「Spectre」の緩和策も
「WordPress 4.9.2」がリリース - Flashフォールバック機能を削除
「VMware Workstation」「Fusion」に深刻な脆弱性 - 「Spectre」緩和策と同時に修正
VMware、「Spectre」対策で「VMware ESXi」などにパッチ提供
データベース管理ツール「phpMyAdmin」に深刻な脆弱性
PHPにセキュリティアップデート、7.0系のアクティブサポートが終了 - セキュリティサポートも12月3日まで