Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

情報漏洩など「Apache Tomcat」に複数の脆弱性 - 修正版がリリース

Apache Software Foundationは、「Apache Tomcat」のアップデートを公開した。複数の脆弱性を解消したという。

バージョンによって影響を受ける脆弱性が異なるが、情報漏洩の脆弱性「CVE-2017-5647」「CVE-2017-5648」「CVE-2017-5651」や、サービス拒否の脆弱性「CVE-2017-5650」などあわせて4件の脆弱性が明らかとなったもの。

Apache Software Foundationでは、「CVE-2017-5648」の修正版にくわえ、他脆弱性についても修正した最新版として「同9.0.0.M19」「同8.5.13」「同8.0.43」「同7.0.77」「同6.0.53」を公開している。

(Security NEXT - 2017/04/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

LINE海外法人の求人サイトに脆弱性、外部報告で判明 - 調査以外の形跡確認されず
MTA「Exim」に対する攻撃が拡大 - 脆弱なサーバは360万台以上稼働か
MTAの「Exim」に深刻な脆弱性 - リモートでコマンド実行のおそれ
WP向け動画埋め込みプラグインに脆弱性
「Firefox 67.0.2」がリリース、Windows版の脆弱性を修正
「Minecraftサーバ」向けプラグインに脆弱性
「ColdFusion」に3件の深刻な脆弱性 - コード実行のおそれ
「Adobe Flash Player」に深刻な脆弱性 - アップデートが公開
WP向け出勤管理プラグインなどに複数脆弱性
OSSのwikiシステム「GROWI」に2件の脆弱性 - アップデートがリリース