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ESETによる3月のマルウェア検出、JavaScript型が20ポイント以上減

ESETが3月に国内で検出したマルウェアのうち、JavaScript型の割合が2月から20ポイント後退し、全体の4割まで割合を下げた。

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3月のマルウェア検出状況(グラフ:CITS)

ESETのセキュリティ対策ソフトにおける3月の検出状況を、キヤノンITソリューションズが取りまとめたもの。

3月は、ばらまき型のマルウェア添付メールが減少傾向にあったという。

他マルウェアへ感染させることを目的としたJavaScriptの割合が、前月の65%から20ポイント以上減少し40%だった。

特定のマルウェアではなく、悪意あるJavaScriptファイルとして検知した「JS/Danger.ScriptAttachment」が、前月の41.3%から28%に縮小した。

個別のマルウェアを見ると、ランサムウェアや、情報を窃取するマルウェアへの感染を目的としたJavaScriptのダウンローダ「JS/TrojanDownloader.Nemucod」が、12%でもっとも検知数が多い。

また、ブラウザの設定を勝手に変更して元へ戻せなくする悪質なプログラム「Win32/Riskware.PEMalform」が次に多かったが、割合は2%と低い。3月は、「その他」が全体の5割を占める結果となった。

(Security NEXT - 2017/04/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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