Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「マイナンバー制度の更新が必要」とだますメール - 新年度のタイミング狙った攻撃か

情報システム機構(J-LIS)を装い、マイナンバーの更新手続きが必要などとだますメールが流通しているとして、関係機関が注意喚起を行った。

問題のメールは、「マイナンバー:新年度更新手続きについて」などといった件名で流通。「新年度更新にともない、マイナンバー制度の更新が必要となっております」などとだまし、「更新申請先」と称して無関係のリンクへアクセスするよう促していた。

情報システム機構では、このようなメールは送っておらず、今回の問題を受けて、同機構と総務省では同様のメールを受け取った場合に、URLをクリックしたり、添付ファイルを開かないよう、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2017/04/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

マルウェア感染メールの割合が6カ月連続増加 - 「Locky」の拡散も
2017年3Q、「ウェブ改ざん」が大幅減 - 「フィッシング」「マルウェアサイト」は増加
「Apple IDが10月13日に失効」と不安煽るフィッシング攻撃に注意
偽サイトのURL、9月だけで1000件超 - フィッシング報告も5カ月連続増
検索結果が危険な有名人 - CMでも歌声披露した「あの人」も
OMCカード会員狙うフィッシング - 約1年3カ月ぶりの注意喚起
架空請求書でだます偽Amazon - キャンセル手続き装いつつクレカ情報要求
フィッシング攻撃、前四半期比4割減 - 約3年ぶりの低水準
「24時間以内に対応しないとアカウント無効」 - 不安煽る偽Apple
米信用機関で個人情報1.4億件が流出 - 便乗フィッシング攻撃に懸念