Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「マイナンバー制度の更新が必要」とだますメール - 新年度のタイミング狙った攻撃か

情報システム機構(J-LIS)を装い、マイナンバーの更新手続きが必要などとだますメールが流通しているとして、関係機関が注意喚起を行った。

問題のメールは、「マイナンバー:新年度更新手続きについて」などといった件名で流通。「新年度更新にともない、マイナンバー制度の更新が必要となっております」などとだまし、「更新申請先」と称して無関係のリンクへアクセスするよう促していた。

情報システム機構では、このようなメールは送っておらず、今回の問題を受けて、同機構と総務省では同様のメールを受け取った場合に、URLをクリックしたり、添付ファイルを開かないよう、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2017/04/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

東京五輪のチケット抽選に便乗する攻撃に注意 - 「良い席譲る」にも注意を
偽NTTドコモのSMSに注意 - 公式と同じスレッドに表示される可能性も
「偽楽天」からフィッシングメールに注意 - 不正ログインされたと不安煽る
東京五輪の類似ドメインが約1000件 - 正規サイトか慎重に確認を
ネット6社が「サイバー防災訓練」 、テーマは「アカウント」 - テーマ曲はみやぞんさん
フィッシング対策GLを改訂 - 「送信メールはテキスト形式で」
フィッシングURL、過去最多 - 報告も3000件の大台突破
「本人認証サービス開始」などとだますフィッシング - ゆうちょ銀を偽装
「MUFGカード」利用者狙うフィッシング - 11ドメインで展開
「気軽さ」と「不安」で誘導するフィッシング攻撃