Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

バッファロー製のネットワークカメラに6件の脆弱性 - アップデートがリリース

バッファロー製のネットワークカメラ「WNC01WH」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。脆弱性を修正したファームウェアが公開されている。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2016-7823」をはじめ、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2016-7822」、サービス拒否の脆弱性「CVE-2016-7821」が明らかになったもの。

さらに管理画面のにアクセスできるユーザーによって、ファイルを取得されるおそれがあるディレクトリトラバーサルの脆弱性「CVE-2016-7825」「CVE-2016-7826」や、デバッグのためのオプションが有効化される脆弱性「CVE-2016-7824」などもあわせて判明した。

同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの米山俊嗣氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整。バッファローでは、脆弱性を修正したファームウェア「バージョン1.0.0.9」を公開している。

(Security NEXT - 2016/12/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Adobe、複数製品向けにアップデートをリリース - 深刻な脆弱性を修正
三菱製シーケンサのCPUユニットにDoS脆弱性
Androidアプリの脆弱性診断、ソニーDNAがラックに譲渡
「Cisco PI」「Cisco EPNM」の「REST API」に深刻な脆弱性
CMSの「Movable Type」にオープンリダイレクトの脆弱性
「VMware Workstation」などに複数脆弱性を解消するアップデート
MS月例更新がリリース、脆弱性74件を修正 - 一部でゼロデイ攻撃も
トレンド複数製品に管理画面回避のおそれ - パッチリリース
NVIDIAのディスプレイドライバに複数脆弱性 - アップデートを提供
「Joomla 3.9.13」がリリース - 脆弱性2件を修正