Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

OpenSSL、セキュリティ修正を9月22日にリリース予定

OpenSSLの開発チームは、複数のセキュリティに関する問題へ対処したアップデートを、9月22日にリリース予定であることをメーリングリストで明らかにした。

公開に向けて準備が進められている「OpenSSL 1.1.0a」「同1.0.2i」「同1.0.1u」では、複数のセキュリティに関する問題へ対応。重要度が4段階中2番目とされる「高(high)」や、続く「中(moderate)」にレーティングされている修正がそれぞれ1件ずつ含まれるが、他脆弱性はいずれも「低(low)」としている。

また開発チームでは、「同1.0.1」のサポート期間が、2016年末に終了することについて再度アナウンスを行い、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2016/09/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

セキュアブート回避の脆弱性「BootHole」が判明 - LinuxやWindowsに影響
「BIG-IP」脆弱性問題でF5が侵害の調査方法を公開 - 米政府も注意喚起
Cisco ASAに脆弱性、悪用も確認 - 早急に更新を
トヨタ自動車の故障診断ツールに脆弱性 - ECU間の通信に判明
「Firefox 79」がリリース - 脆弱性10件を修正
「Magento」に深刻な脆弱性 - 定例外アップデートが公開
Google、複数脆弱性を解消した「Chrome 84.0.4147.105」をリリース
Google、「Chrome 83.0.4103.106」を公開 - 複数脆弱性に対処
「Photoshop」などAdobe複数製品に深刻な脆弱性 - アップデート公開
「ZeroShell」の既知脆弱性を狙った攻撃に注意