Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

動画共有サイトを構築するOSS「ClipBucket」にXSSの脆弱性

動画共有サイトを構築できるオープンソースのスクリプト「ClipBucket」に脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが公開されている。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「同v2.8.1 RC2」より以前のバージョンにウェブブラウザ上で任意のスクリプトが実行されるクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2016-4848」が含まれていることが判明したもの。

神戸デジタル・ラボの松本悦宜氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告し、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。開発者やセキュリティ機関では最新版へアップデートするよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2016/08/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「WordPress」の脆弱性、重要ファイル削除のおそれ - コード実行の可能性も
「VMware Tools」に権限昇格のおそれ - アップデートがリリース
ID管理製品「RSA Identity Governance & Lifecycle」に深刻な脆弱性
NEC製ルータやネットワークカメラに複数脆弱性 - 悪用には管理者権限必要
脆弱性緩和ツール「EMET」、7月31日にサポート終了 - 「Windows 7」環境などに影響
西日本豪雨に便乗する詐欺に注意 - 義援金は信頼できる振込先へ
DHCPサーバ「Kea」、リソース枯渇によるサービス停止のおそれ
「Flash Player」にセキュリティアップデート、深刻な脆弱性を解消 - 悪用は未確認
7月のMS月例パッチが公開、脆弱性53件を修正 - 「緊急」は17件
「Adobe Acrobat/Reader」に51件の深刻な脆弱性 - あわせて100件以上を修正