Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「ManageEngine Password Manager Pro」に複数の脆弱性

Zohoの特権ID管理製品「ManageEngine Password Manager Pro」に脆弱性が含まれていることがわかった。修正版が公開されている。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同製品にクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2016-1161」が含まれていることが判明したもの。ログインした状態で悪意あるページを訪れると、ユーザーアカウントの追加や削除が行われるおそれがあるという。

同社では脆弱性を修正した「同8.5(Build 8500)」をリリース。同脆弱性以外にも、クロスサイトスクリプティング(XSS)の修正も含まれるという。

(Security NEXT - 2016/07/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

VMware、MDS脆弱性の影響を緩和するアップデート
Intelプロセッサに「MDS」の脆弱性 - アップデートをリリース
EC-CUBE向けの簡易脆弱性診断を無償提供 - SHIFT SECURITY
Intel プロセッサの「MDS」脆弱性、OSベンダーも対応呼びかけ
MS、月例パッチで脆弱性79件を解消 - 一部でゼロデイ攻撃が発生
Windowsに深刻な脆弱性、ワームに悪用可能 - 「Windows XP」など旧OSにもパッチ提供
「Adobe Acrobat/Reader」に84件の脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe Flash Player」に深刻な脆弱性 - コード実行のおそれ
「WebLogic」に対する攻撃、国内でも多数観測
「Cisco ESC」に深刻な脆弱性 - 管理者権限で操作されるおそれ