Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ウェブ会議システム「Adobe Connect」に脆弱性 - 更新が公開

Adobe Systemsは、ウェブ会議システム「Adobe Connect」の脆弱性を解消した新版をリリースした。

今回公開したのは、同製品のAdd-inインストーラーにおける検索パスの脆弱性「CVE-2016-4118」を解消するアップデート。Windows版のみ脆弱性の影響を受ける。悪用などは確認されていない。

同社では最新版となる「同9.5.3」をリリース。適用優先度は、3段階中もっとも低く、システム管理者が判断したタイミングでアップデートを実施するよう求める「3」にレーティングした。

(Security NEXT - 2016/05/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「OneDrive」「Skype」などMS製複数アプリに脆弱性 - 修正は次期バージョン以降
「Cisco DNA Center」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
Adobe、「Acrobat/Reader」におけるPoC公開の脆弱性について訂正
RHELのDHCPクライアントに深刻な脆弱性 - root権限取得のおそれ
同一PDFファイルに「Acrobat/Reader」と「Windows」のゼロデイ脆弱性 - 併用で高い攻撃力
「Adobe Acrobat/Reader」脆弱性、すでに悪用ファイルが流通 - PoC公開も
「VMware NSX SD-WAN」にコマンドインジェクションの脆弱性が判明
【続報】「Adobe Acrobat/Reader」の定例外パッチが公開 - 早期適用呼びかけ
開発フレームワーク「Electron」にコード実行の脆弱性
「Photoshop CC」に深刻な脆弱性 - アップデートがリリース