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サービス終了で鍵穴がない南京錠型スマートロックが解錠不可能に

電通ブルーが販売したスマートロック「246 Padlock」のサービスが終了となることがわかった。サービス終了後は解錠操作ができなくなるという。

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246 Padlock

同製品は、2015年3月に発売された南京錠型のスマートロック。iOSやAndroid向けに提供されている専用アプリから解錠操作を行う。物理的な鍵を利用しておらず、鍵穴も用意されていない。

同社は同製品に関して6月30日に解錠用のアプリについて配布を終了。サービスについても終了すると説明。同日以降は「246Padlock」を開錠できなくなるという。

同社は、今回のサービス終了にともない、製品購入者に対し、返品した場合には本体代金相当額を返金するとしている。

(Security NEXT - 2016/04/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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