Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NTTコム、閉域ネットワーク上で「Box」を利用できるサービス

NTTコミュニケーションズは、クラウドストレージサービス「Box」を同社の企業向けVPN上で利用できるサービス「Box over VPN」を提供開始した。

20160315_nc_001.jpg
「Box over VPN」の概要図(画像:NTTコム)

同サービスは、NTTコムの企業向けVPNサービス「Arcstar Universal One」より「Box」を利用できるもので、「Box」と共同で開発した。インターネットとは切り離された閉域ネットワークを通じてファイルのやり取りを行うことが可能。NTTコムがネットワークを常時監視するほか、24時間体制の保守窓口を提供する。

50世代までバージョン履歴管理を行うことができ、他SaaSとの連携が1連携まで可能なBusinessプランの料金は、1IDあたり月額3672円。バージョン履歴管理が100世代まで、他SaaSとの連携が無制限でセキュリティ設定のカスタマイズ可能なEnterpriseバージョンも用意している。いずれも、ストレージ容量は無制限。

(Security NEXT - 2016/03/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

個人データを匿名加工するクラウドサービス - NTTコム
企業向けクラウドバックアップサービス2種を開始 - Arcserve Japan
個人向けバックアップソフトに新版 - クラウドへの自動コピーに対応
アジア地域初の「Transparency Center」を設置 - Kaspersky
コンテナイメージのリスクを可視化する製品 - トレンド
ウェブアプリ脆弱性検査ツールに上位版 - 「ブラインドSQLi」や「XXE」に対応
SSOサービスがFIDO2や顔認証に対応 - DDS
無償調査ツールにメモリ検査機能 - ファイルレス攻撃の判定に対応
バラクーダ、WAF向けにボット検出機能 - PWリスト攻撃対策など検出
「WS 2008」のセキュリティ診断付きAzure移行支援サービス