Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

京都動物愛護センターのサイトが改ざん - 閲覧でマルウェア感染のおそれ

京都動物愛護センターのウェブサイトが不正アクセスを受けて改ざんされ、閲覧するとマルウェアへ感染するおそれがあったことがわかった。

同センターが委託している外部サーバが不正アクセスを受け、サイトが改ざんされたもの。同センターは、2月27日20時ごろにウェブサイトを閉鎖し、被害状況など詳細を調べている。

改ざんされたウェブサイトを閲覧した場合、マルウェアに感染する可能性があった。改ざんされた日時はわかっていない。同サイトへアクセスしたことがある場合、マルウェアへ感染していないかチェックするよう呼びかけている。

同サイトでは個人情報を保有していないとし、個人情報流出の可能性を否定。また京都府や京都市の公式サイトは別サーバで運用されており、影響はないとしている。

(Security NEXT - 2016/03/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

サイト改ざんで別サイトへ誘導 - 聖マリアンナ医科大東横病院
不正アクセスでイベント参加者の個人情報流出、匿名の通報で判明 - 忍野村
水位監視カメラ2台に不正アクセス、制御不能に - 八千代市
ルータ改ざんで誘導された不正アプリ、狙いは「韓国」か - 2要素認証コードを詐取する機能も
「EC-CUBE」に固定したセッション利用する脆弱性 - 修正がリリース
「WannaCrypt」騒ぎから約1年、GWに向けてセキュリティ対策の確認を
NEC、制御機器に応用可能な改ざん検知技術 - 4Kバイトと軽量
クレカ番号詐取による被害が増加、JC3が注意呼びかけ
ルータのDNS改ざん攻撃、狙いはアジア圏? - 誘導元は韓国が最多
DNS改ざん誘導先アプリは正規版のリパック - 26日以降に150件以上のアクセス