Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、「OS X El Capitan 10.11.3」などセキュリティ更新を公開

Appleは、複数の脆弱性を解消する「OS X El Capitan 10.11.3」、および「同Mavericks」「同Yosemite」向けのセキュリティ更新「Security Update 2016-001」をリリースした。

今回のアップデートは、カーネルや「IOKit」「syslog」「OSA Scripts」など、「OS X El Capitan 」に関する9件の脆弱性を解消するプログラム。

「同Mavericks 10.9.5」「同Yosemite 10.10.5」向けに提供する「Security Update 2016-001」では、細工されたサイトを閲覧するとコードが実行される「CVE-2015-7995」を解消した。

(Security NEXT - 2016/01/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「WordPress」の脆弱性、重要ファイル削除のおそれ - コード実行の可能性も
「VMware Tools」に権限昇格のおそれ - アップデートがリリース
ID管理製品「RSA Identity Governance & Lifecycle」に深刻な脆弱性
NEC製ルータやネットワークカメラに複数脆弱性 - 悪用には管理者権限必要
脆弱性緩和ツール「EMET」、7月31日にサポート終了 - 「Windows 7」環境などに影響
西日本豪雨に便乗する詐欺に注意 - 義援金は信頼できる振込先へ
DHCPサーバ「Kea」、リソース枯渇によるサービス停止のおそれ
「Flash Player」にセキュリティアップデート、深刻な脆弱性を解消 - 悪用は未確認
7月のMS月例パッチが公開、脆弱性53件を修正 - 「緊急」は17件
「Adobe Acrobat/Reader」に51件の深刻な脆弱性 - あわせて100件以上を修正