Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

準備作業でマイナンバーを62市町村に誤送信 - 鴻巣市

埼玉県鴻巣市は、マイナンバー含む特定個人情報226件を、専用ネットワークシステムで同県内の62市町村に誤って送信したことを明らかにした。

マイナンバー制度開始に向けた準備作業として、12月1日に埼玉県後期高齢者医療広域連合に専用ネットワークシステムを使用して特定個人情報226件を送信。その際、操作を誤り関係ない同県内の62市町村にも送信したという。

誤送信したのはSam形式のファイルで閲覧するには広域連合のサーバで処理する必要があるとし、それ以外では閲覧することができないと説明。誤送信した情報についても、受信した市町村ですでに削除されているという。

(Security NEXT - 2015/12/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

別世帯の住民票を誤交付、生年月日の入力ミスで - 神戸市
マイナンバー含む不適切な業務再委託、国税局以外に171万件 - システムズ・デザイン
マイナンバーカード盗難で職員3人を懲戒処分 - 横浜市
マイナンバーを異なる法人へ誤送信、システム処理ミスで - 上越市
マイナンバー含む課税資料を一時紛失、通知遅延も - 川崎市
マイナンバー業務で知った個人情報を不正利用、職員処分 - 横浜市
大阪府で児童扶養手当の決裁文書紛失が判明、2017年に5月発生 - 本籍や病歴、マイナンバーも
無関係の人事情報を取得した職員を懲戒処分 - 東松島市
交付前のマイナンバーカードと交付用端末が盗難 - 横浜市
ふるさと納税の寄付者に関するマイナンバーなど個人情報を紛失 - 丹波市