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PwC、対戦ゲームでサイバー攻撃を疑似体験する演習サービス

プライスウォーターハウスクーパースは、サイバー攻撃と防御の両側面を疑似体験する対戦ゲーム型ソリューション「Game of Threats」を提供開始した。

同ソリューションは、サイバー攻撃と攻撃が引き起こす影響の両方をゲームを通じて疑似体験するもので、企業における経営層やセキュリティ管理者の演習に活用できる。

具体的には、参加者は攻撃者側と標的となる企業側にわかれ、タブレット端末上で攻撃と対処を交互に繰り返して勝敗を競う。

攻撃者チームは、DDoS攻撃やフィッシングなどさまざまなツールで企業を攻撃し、システムの停止や情報窃取を試行。対して企業チームは画面に表示される最低限の情報をもとに、最適な対策を選択して被害を抑える。

(Security NEXT - 2015/11/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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