Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

優先順位を付けて修復する「Symantec ATP」 - SEPの拡張で利用可能

米Symantecは、脅威を検知して優先順位を付与し、その上で修復を行うソリューション「Symantec Advanced Threat Protection」を発表した。2015年末までに市場へ投入する予定。

同ソリューションでは、「Synapse」を利用し、エンドポイントやネットワーク、メールから相互に関連付けて疑わしい活動を収集。

クラウドを利用したサンドボックスおよびペイロードのデトネーションサービスである「Symantec Cynic」により、優先順位を付けて組織への影響が大きいイベントから優先的に対処、攻撃を防御する。

エンドポイントにあらたにエージェントを導入することなく、従来の「Symantec Endpoint Protection」と「Email Security.cloud」を拡張することで利用することが可能。またサードパーティのSIEMに脅威情報を提供することも可能だという。

(Security NEXT - 2015/11/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2017年度の情報セキュリティ市場は9965億円 - 前年度比483億円増と堅調
【特別企画】アンケートから見えたスマホネイティブ若年層の課題 - 専門家が報告
富士通、セキュリティサービスを拡充 - ダークウェブの脅威情報分析など
セキュリティ専門家のノウハウを機械学習、SOCに活用 - SBT
2018年1Qの脆弱性届出は138件 - 前四半期から倍増
トラフィック解析して不正な通信を遮断する家庭向けWi-Fiルータ
MS、IoTやクラウドのセキュリティを強化 - 疑似攻撃による対応テスト機能も
米SymantecとNTTセキュリティ、CASBの活用で協業
ラテラルムーブメントなど普段と異なる行動を検出する新製品 - マカフィー
原発など制御システム狙う攻撃の検知システム、開発に着手 - 三菱電機